冬の雨

雨の一日です。梅雨の時期とは違うこの冬の雨というのは、本当になんとも重い気分になります。寒さと風の冷たさと…。冬の雨ほど人の心を寂しくさせるものはないと思います。そもそも本当に寒い国では冬には雨は降りません。冬に降るものは雪ですから。雪国ではもちろん雪は歓迎されません。その代わりに雨が降ると嬉しくなるかもしれません。何といっても雪が降るという事は気温が0度以下。つまりとっても寒いという事。でも雨が降ると気温はマイナスではないので、雪国に住んでいる人からすれば暖かい、という事です。実際にロシアなどの寒い国では一日の最高気温が-5度、という地域もあるので、そのような地域の人たちからすれば雨が降ると温かく感じるらしいです。人間の感覚の違いって恐ろしいですね!でもそんな冬の国の人たちでも雨が降った後、再びそれが凍ったら道がツルツルとして危ないと経験上知っているので、雨を歓迎しない人も中には当然います。日本ではそんなことはあまりありませんが…。